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痛みの治療

 

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半導体レーザー治療

半導体レーザー治療

半導体レーザー治療とは?

レーザーに用いられる半導体は、ガリウム砒素(GaAs)で作られた化合物半導体です。半導体を構成する原子がレーザー発振を行い、高出力光を発振したものが、高出力レーザーです。このエネルギーにより、組織の切開・焼灼する等、主に外科的な手術などに用いられます。
メラクリニックで使われている低出力レーザー治療は、生体に熱作用を与えないレーザー光(830nmの波長)を照射する事により、レーザー光の光作用を利用して痛みを和らげる治療法です。
短時間で副作用なく痛みをとる等の利点があります。

どうして半導体レーザーが痛みに効くのですか?

新しい治療法なので、明確な機序は解っていませんが、半導体レーザーには次のような作用があり、その作用が体を正常な状態に戻すように働きかけ、痛みを和らげると考えられています。

  1. 筋肉を和らげ、血管を拡張し、血流を改善する作用
  2. 痛みのもととなる物質の代謝を促進する作用
  3. 生体を活性化する物質の産生を促進する作用
  4. 神経の興奮を抑制する作用

どのような病気に効くのですか?

  1. 肩こり腰痛筋肉痛筋緊張性頭痛
  2. 変形性関節症リウマチ等による関節痛
  3. 五十肩テニス肘捻挫等による炎症痛
  4. 三叉神経痛帯状疱疹急性期帯状疱疹後神経痛
  5. アトピー性皮膚炎難治性皮膚潰瘍結節性痒疹 等の皮膚疾患

レーザー治療は痛いのですか?安全性は?

レーザー照射自体による痛みは特にありません。照射中レーザー部位の温感を感じ、終了後はむしろリラックスした状態になります。
レーザー治療器は眼などへの誤照射がないような構造になっていますが、安全の為、照射中は専用の遮光めがねをかけていただきます。

治療にはどのくらい時間がかかりますか?

1ヶ所10秒から15秒のレーザー照射を数ヵ所に行い、合計3分から5分位で終了します。
慢性の痛みの場合は、これを連日あるいは週2~3回続けます。

アトピー性皮膚炎にはどういった理由・方法で効くのですか?

アトピー性皮膚炎の掻痒部位にレーザー光をあてると掻痒感が軽快する事は以前から報告されていました。
近年、のみ薬やぬり薬で治療困難な、顔面・頚部・上半身のアトピー性皮膚炎に、半導体レーザーを照射する治療が行われるようになりました。照射する所は頚部の星状神経節という所です。ある施設では、45人のうち20人が皮膚の赤みまで消失、10人の皮膚の炎症が改善しました。
末消の循環不全・顔の赤らみ・睡眠不足が成人アトピーの特徴です。強いストレスの刺激によって交感神経の過緊張が起こるためです。
首の喉元の左右に星状神経節という交感神経節の中継点があります。ここに低周波レーザーをあてる事により、交換神経節の緊張が緩和されます。これにより自律神経の働きが正常化し、自然治癒力が高まって、アトピーの諸症状が改善されるのです。睡眠不足もかなり改善されます。
特に顔面・頚部・上半身の赤み・かゆみが強い方に著効例が多数認められます。

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